タイ専用クラウド会計ソフト「swifT」を支え続けるデータセンターの強みとは

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タイ専用クラウド会計ソフト「swifT」を支え続けるデータセンターの強みとは

タイにおいてデータのリスク管理に関心が高まる中、タイ専用クラウド会計ソフト「swifT」にて日本国内の自社データセンターを活用し、ボーダレスなシステムソリューションを提供する東計電算。今回、日本のデータセンターにお伺いし、所長を務める東計電算執行役員の長沼氏にデータセンターの有効性についてお話を伺った。

どうしてこの立地を選ばれたのですか?
当データセンターは「新川崎・創造のもり」というエリアの一角に位置しています。産官学一体となって日本の新しい科学・技術を創造する先端研究開発拠点として知られていまして、とくに地盤が固く地震に強いエリアとも言われています。また都心からのアクセスの良さから、緊急時にも素早く対応できるといった利点もございます。
このデータセンターの設備面での特色を教えてください。
まず耐震、防犯などリスク管理を徹底して行っています。たとえば、複合免震という最先端の技術での設計。サーバー室では常に一低の温度を保つための空調完備。とくにサーバー管理は熱との戦いですから、サーバーが設置されている床を吹き抜けにすることでサーバの温度を上から下まで均一に保つなど、リスクを最小限にするための設計がなされています。さらに万一の停電時に対応できる自家発電設備などがあります。お客様の大切なデータをお預かりするのに必要十分な設備が整っていると自負しています。
そもそも各企業が外部のデータセンターを活用するメリットについて教えてください。
主には「災害対策」「セキュリティ強化」「運用コスト削減」の3点です。例えば災害被害があった場合、復旧には大変な労力とコストが発生します。タイでは、洪水被害の経験から注目が集まっていますね。またタイで現地のデータセンターを利用する選択肢もございますが、ネットワークやサーバーそのものの品質面、あるいは防犯面に不安もあり、莫大な費用を費やし自前でサーバーを持たれる企業も少なくありません。進出したての企業様にとってはハードルの高い投資です。また販社、商社の企業様などデータ管理が必要だが物理的にサーバーを置くスペースがないといったケースにもデータセンターを利用するメリットが高いと考えられます。
御社がタイで提供されているシステムとの連携についてはいかがでしょうか。
弊社はタイにおいて、自社開発によるクラウド会計システム「swifT」を軸に、システムソリューションを提供しております。既存の基幹システムとの柔軟な連携、多言語対応、現地商習慣を踏まえたローカライズなど様々な強みをもつこのシステムに自社開発のデータセンターを備えることは大きな強みと考えています。品質はもちろん、距離、言語、商習慣など様々な壁を超え、シームレスなデータ管理の最適化が、これからのリスク、コスト削減の鍵となってくると考えています。とくに現地の企業様には、ご担当者様のストレス、リスクを軽減しつつ、できるだけコストを抑えて高品質なサービスをご提供することでサポートさせていただければと考えています。

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